奄美大島滞在記 Vol.1

February 9, 2020

  みなさま、こんにちは!

今日は新企画!奄美大島滞在記をお届けします✨

 

下川町の寒〜い冬から一転、奄美大島はまさかの1月に半袖!海にも入れちゃう!

南の島でのSDGsを視察してきましたので、2回に分けて学びを共有いたします。

初回は岩田が担当いたします。💡

 

お品書きは以下の通り。

①Youは何しに奄美へ!?

②瀬戸内町とは?

③現地で何したの?DAY1

④Zero Gravityとは?

 

 

①Youは何しに奄美へ?!

 

 

奄美大島でわれわれは何をしに行ったのか。の前にどうして奄美大島へ行くことになったのか!?それは飲み会の場でのやり取り方でした。

 

昨年の12月に開催された 「SDGsツアー2019~奄美大島の海の生態系を考える会~報告会&ワークショップ」 (サステナビリティ日本フォーラム主催)というイベントにSWYメンバーは参加しました。

奄美大島からも多くの方々が来ており、総勢30名で、奄美大島の未来や海洋プラスチック問題などについてワークショップ形式で熱い議論を交しました。

 

 

     ワークショップの様子              その後の飲み会の様子 

 

 

そして、イベント後の飲み会で、「奄美大島、もうそろそろ来てもいいんじゃない?今飛行機安いからぜひ来なよ!」と河本さん(彼の詳細は間もなく!)からのお言葉で、我らが和田様とひとみってぃはなんとその場で航空券を取ったのです。なんという行動力。。。恐るべし。

 

 

奄美大島瀬戸内町でバリアフリーなマリンスポーツ総合施設「Zero Gravity(ゼログラヴィティ)」を運営する河本さんのご好意でこのたび奄美大島視察が実現することになりました!

Zero Gravityについては記事の後半で紹介したいと思います。とっっっっても素晴らしい施設なんです!!

 

 メンバーはイベントに参加していたこの4人!

左から、わだ→とし→ひとみってぃ→そして、ふじこさん🌟

企業でCSR・SDGsをバリバリ進めてきた、大学生のお母さんです!

 

 

 

②瀬戸内町とは?

 

 

さて、我々が今回視察に行った瀬戸内町とはそもそもどこにあるのか??

マップをごらんください!奄美大島の南部に位置しています。空港から瀬戸内町までは国道58号線をひたすら南下していきます。海のイメージが強いですが、実は山が多く、トンネルをいくつも潜っていくのです。空港から瀬戸内町までは1時間半ほどで着きます。ちなみに奄美大島は沖縄本島と屋久島のちょうど間くらいに位置しています。

 

 

町としてもSDGsを進めており、総合計画への取り入れや、我々も関わった朝日新聞主催の 大学SDGs ACTION! AWARD(2020の最終選考は2月15日!)での瀬戸内町賞の提供のほか、

地元の酒造と、黒糖焼酎×SDGsな連携協定を結んだんです❤️

 

これは上記のイベントで振る舞われた黒糖焼酎

(実は、黒糖焼酎が作れるのは日本で奄美だけ!)

 

 

③現地で何したの?DAY1

 

 

成田空港から奄美大島へはLCC航空のpeachが直通便であるんです!学生にはありがたく、往復1万円ちょっとで行くことができました。笑

奄美大島へ到着するとそこは1月とはとても思えないくらい暑い!!半袖でも過ごせるくらいの気候でした。

 

まずは腹ごしらえ。ということで奄美大島の郷土料理である鶏飯(けいはん)をひさ倉さんというめちゃくちゃな有名どころでいただきました。

おひつのご飯とお出汁を囲み、ほぐした鶏肉、綿糸卵、椎茸などと一緒にいただきます。ちらし寿司の出汁茶漬けというか、ひつまぶしというか、さらさら胃の中に入っていくのでもう何杯でも食べられちゃう。。。

 

                     鶏飯!!!

 

 

そして、腹ごしらえをした後はいよいよマングローブカヤック!!!

奄美大島といえば豊かな自然!そして、マングローブ!

道中に「マングローブ原生林」と書いてある道路標識を発見し、車内でひと盛り上がりがあり、目的地「マングローブ館」へ到着。

  建物に少しビビり気味な一行

 

そしていよいよカヤック🚣‍♀️


服装も特に着替えることなく、いけるいける~って言う地元の皆様のおおらかぶりに癒されつつ、動きやすい服装に着替えましたw

 

 

楽しそうですね〜笑笑

 

 

ツアーではマングローブについて色々な知識をガイドの方が教えてくださります。

 

マングローブとは木の名前ではないんです。我々が行ったところのマングローブ林は「オヒルギ」と「メヒルギ」という植物によって構成されているんです。このように根っこが板状になっているのは代表的な例です。

 

 

 

マングローブ林の植物は塩分を含む水を吸収しているのにどうして枯れないのでしょうか?

 

それは板状になっている根っこがフィルターの役割を果たしており、ここで塩分を遮っているのです。さらに吸い上げてしまった塩分を特定の葉っぱに集中させ、その結果、塩分が溜まった葉っぱは黄色く色づき、落ちることでうまく水分だけを吸収しているんですね。自然ってすごいなぁ〜と感心です。。

実際にこの黄色い葉っぱをかじってみたところ、ちょっと塩っぽさがありました!
そして根っこに生息するカニ!そう!蟹です!蟹江?はい、すみません、調子に乗りました。カニは水面に上がってきたお魚さんたちをスナイパーのように影を潜めて待っているのだとか。岸辺に近づくと一気にカニたちがささささっと巣穴に戻っていくというかくれんぼを楽しみました。

 

さらにさらに、なんといっても特出すべきは植生!そですよ~。おきれいですね、ハイビスカス姉さま、そして幾何学模様がたまらない!ヤシ兄さん(多分?)南の国でしかお会いできないみなさんにこんにちはをしながら興奮が収まらないままZero Gravityへしゅっぱ~つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④泊まったZero Gravityは○○を取り残さない施設

 

 

今回われわれが3日間お世話になったZero Gravityについて紹介したいと思います!

Zero Gravityはとっても 「バリアフリー」 なマリンスポーツ総合施設なんです。車いすの方もダイビングライセンスを取得でき、障がい者と健常者が一緒に海のアクティビティを楽しむことができるまさに「誰一人取り残さない」施設です!なんて素晴らしい!!

 

私たちが宿泊した清水ヴィラを始め、ダイビングの練習用プール、ボートまでぜーーーーんぶが

バリアフリー設計となっています。

                   Zero Gravity プール

 

こちら⬆︎がダイビングライセンス講習などで利用するプールなのですが、車いすのままでも入水できるようプール手前側には緩やかな坂が設置されているんです!思わず「おお!」と歓声があがりました。そして、何よりすぐ目の前が海という素晴らしすぎる立地!思わずひとみんもパシャりと。笑

 

         洗面所                  清水ヴィラ外観

            

各部屋の洗面台も車いすの方が快適に利用できる高さに設置されており、部屋の隅々にこうしたバリアフリーな気遣いが施されています。誰もが一緒に快適に過ごせる空間づくり。素敵ですね。👏

 

その他、胸キュンポイントも大公開!可愛すぎる海との大コラボ!
ファンの皆様:としくんはうみがめ部屋に泊まりました!(大声)※部分的に岩田ではありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあと、懇親会では瀬戸内町の役場の方を交えた、それは楽しい楽しい宴でした。もちろん、町田酒造さんの黒糖焼酎をいただきましたとも。ちなみに絶大な人気を誇ったのはパッションフルーツ系の飲み物たちでした。

 

Vol.2ではDAY2の活動を中心にお伝えしていきます!!

 

 

 

 

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